本記事は、「補助書類をご提出時の注意事項」についてご案内しています。
ご注意
- 補助書類は発行日から3ヶ月以内(現住所が記載された)のもののみ有効です。
- 書類全体を写して撮影してください。
- 記載の氏名がご契約者様本人の物でない場合は受付できません。
- 氏名の表記(かな/カナ/漢字)含め、本人確認書類と一致していない場合は受付できません。
受付可能な補助書類
■公共料金の請求書・領収書(電気・ガス・水道のいずれか)
※現住所の建物名や部屋番号等まで正しく記載されているもののみ有効。
※請求書や明細書は、「インターネットからプリントアウトしたもの」や「明細画面などのスクリーンショットやキャプチャ画像」は受付できません。
■住民票・戸籍謄本 等
※個人番号(マイナンバー)の記載がないもの。
※本籍地、個人番号(マイナンバー)が記載されている場合、紙などで本籍地および個人番号の箇所のみ隠した状態でご提出ください。
■届出避難場所証明書
※避難場所が再取得住宅の住所であることをご確認ください。